や〜めっぴ！鍵閉めた！
お久しぶりです。
タイトルは子供の頃に外遊びをしていて、もうみんなが帰る時間になった際によく言っていたセリフ。
大人になった私が今なぜこのセリフを使うのか。
そう、仕事を辞めたからです。
「そう」ってなんだよ。誰がわかんだよ(エルカブキ)
雑貨屋で働き出してもう6年経っていたらしいです、怖すぎる。
や団のファン歴と同じくらいの年月。
そりゃあ私も25になるわ。
なんで辞めたのか気になってくれてますか？
気になってくれた方には感謝を。
気になっていない方には申し訳なさを。
詳しく話せない部分もあるのでざっくりとご説明しますね。
まず、同じチームのメンバーと仕事のこなし方が合わなすぎたということ。
合わなすぎた結果、大人になろうとした私はチームのフォローに入りまくりました。
自分の仕事を早急に終わらせ、他のメンバーがこなせない分の仕事をこなしました。
でもある日気がついたのです。
「なんで私こんなにいっぱい仕事してるの？」
別に他のメンバーの分の仕事が終わらないわけではありません。
むしろ他のメンバーの分の仕事も終わらせて、店のレジフォロー業務等もこなしていました。
「なんか私だけめっちゃやってない？」
めっちゃやってました。
何なら3部門分、客からの問い合わせも対応ができるので平然とやっていました。
そしてまた私は気づくのです。
「他の人と比べる事じゃないかもしれないけど、あまりにも他の人より仕事(フォローも)しすぎじゃない？」
仕事しすぎている。パーンッ
仕事から帰宅したある日の夜、何が悲しいわけでもないのに、涙が止まらなくなりました。
「涙止まらないのヤバくないか？」
ヤバいに決まってる〜♪wow〜♪何の歌なの〜♪
メンタルが壊れました。
勿論、仕事のやり方が合わないというのは上司に相談したし、親身になって話も聞いてもらった。
だけど、同じチームのメンバーもそこそこ長くそのやり方で仕事(というかちゃんと仕事してくれてなかった)をやってきているわけで。
すぐに改善することは不可能。
長期戦に突入することがわかったのはいい。
しかし、戦いが終わる前に私が壊れる。
そう思いました。
店長と面談もしました。
その際にチームメンバーのああいうところをこうしてほしい、など様々な提案をしました。
店長は、それはそれは真摯に話を聞いてくれ、何かあったらすぐ言ってきてねと、言葉を掛けてくれました。ありがてぇ。なんならその提案をする前に
「社員になる気はない？」
とも言っていただいた。
それくらい私の仕事を認めてくれていたのです。
ありがたい限り。
ですが、私は別に偉くなりたいわけでも、誰かの上に立ちたいわけでも、責任を負いたいわけでもないし、そもそも社員になるとしたらいま在籍している店で社員にならなければならないため、こんな終わってる店で誰が新しく社員やるかよ！と思って(思うな)丁重にお断りしました。
3部門も移籍してオールマイティに仕事ができるというのは、会社にとってプラスでしかないと思うし、私が上の人の立場だったとしたら絶対に辞めてほしくないと思う。
面談の際にはまだ辞めようと思っていなかったし(ちょっとは思ってたけど)、仕事のやり方の違いについて提案できたことにより、一旦は気持ちが落ち着いた。
だが、その面談の数日前、ここでは詳細を書くのを憚られる出来事が私の身に起きてしまった。
いや、起こしてしまったというべきか。
仕事での良くないことではなく、まあ所謂人間関係のもつれ、といったところ。
人間関係のもつれも面談の際に相談をさせてもらっていて、私よりも人生経験が豊富な人からアドバイスを貰い、そのように過ごしていたけれど。
やはりそう上手くはいかないもので。
そこで私はぼんやりと
「あ〜辞めよっかな」
なんて思ってしまって。
そこからはもう、感情やらモチベーションやらが「辞めたい」から「辞めるか〜！！！笑」って感じにシフトしてしまい、情緒がぶち壊れる。
治ったと思ったけど辞めると店長に伝えるまで情緒はおかしいままでした。
仕事が無理になりすぎて、家族以外の人と会ってる時ですら泣いちゃったりして、本当に限界を迎えていた。
家族以外の人と会っている時に泣いちゃったのが決め手となり、その次の日に辞めることを伝えるぞ！と意気込んでいたら、同い年で同期の子から
「私、辞めるんです」
と連絡が来た。
おいおいおいおい、ちょっと待ってくれよ。
私も辞めたいんですけど！！！！！！！！
その子とは部門が一緒で、ホワホワしてるマイペースな感じの優しい良い子だった(仕事の方はお察し)から、その子が辞めたらいよいようちの部門終わりじゃん。どうすんの？
と思いました。
いや、でも待てよと。
この部門、既にもう終わっているんだから、私が辞めても終わっているままなのでは？←NEW
尚更辞める気になってしまいました(どこでやる気を出しているのか)
そして翌日私は店長に伝えるのです。
「単刀直入にお伝えすると、辞めたいんです」
店長は言いました。
「おっっっっっっと………………そう…………ですか………………」
いや、そうなるよね。わかるよ。
だって1週間前には「社員になる気はないかい？」って聞いた部下が辞めたいって言ってんだもん。
心なしか顔色も悪くなっていっている気がした。
でも
「うん、そっか…うん…辞めたいってもう思っているんなら、引き留めて、もし仮に残ってくれたとしても、働くのが辛くなるだけだと思うから…僕は引き留めないよ…本当はめっちゃ引き留めたいけど…」
いや、引き留めたいって言っちゃってるし。
ありがたいよ本当に。
そこからは話がトントン進んで、いつまで籍を置くのか、有給は何日あるのか、とか色々動いてくれて、他の社員にも言わないでおくねって黙っていてくれたりとか、めちゃくちゃ気を遣ってもらって、感動しちゃった。
とりあえず仕事辞めたし、有給消化中は髪の毛シルバーとかにしちゃお〜って思ってます(´>ω∂`)
やれることはやっといたほうがいい、これは本当に。
あと基本は無理せず生きるのも大事。
無理をしなきゃいけないところは勿論しなきゃいけないけど、それ以外はしないことにしよう。
体につく傷には絆創膏貼れるけど、心に絆創膏って貼れないんですよ〜みたいなことNARUTOの夜叉丸(我愛羅の付き人)が言ってましたし。
あれいい言葉。
みんなも心身大事にしていこうな。
終わりです✌️
((⊂(`ω´∩)ｱﾁｮ-
世の中で1番働いていると言っても過言ではない年中無休が多い接客業だけど、昨今の環境的に1番休んでいる事実に驚きを隠せない。
土日祝日盆正月関係なく店は365日開いていた。
宣言が出されてから今日までの間、店は食品売り場を除き全店閉鎖されている。
健康管理をし、自宅待機をしろとのことだった。
正直最初は「学生以来の春休み到来！？」と浮き足立ってやんやしていたが、今では日々変わりゆく日常に驚きを隠せない状態で、好きな人たちにも自由に会うことができない、全員が画面の中の人になってしまった
まだ自分は実家暮らしで家に誰かいるのでマシなのかもしれない。
1人で住んでたら本当に心が病んで、流行病とか関係なく人生がオシャカになっていたんじゃないかと考えたりしてゾッとする。
だから一人暮らしの人達は画面越しにでも誰かと会話をしたり気分転換をして、在宅勤務や自粛で疲れた心身を少しでも癒してくれていたらいいな
サラリーマンやOLってちゃんと仕事大変なのに、家でもちゃんと仕事が大変って逃げ場なくなるよな…
本当に上から目線で言っているわけではなくて、家族にもこんな中職場に出勤して働いている人がいるので、そう思っています
もし、仮に、この状況が落ち着いたとして、本当に出かけていいのかすらも、もうわからなくなってきている
かからないのが正解だとしたら、かかったら不正解になるのか？
あまりにも酷すぎる
不正解になるのが怖くて一生引きこもりになっちゃうよこんなの
引きこもりが正解なわけではないというのが怖いところですね
無駄に文字の色を今から変えてみようと思います
わーい！
どうですか？
今週末からスプラのフェスがあるのでめちゃめちゃやろうと思います
今の時期これ言ったら相当ガチに思われちゃうけど、常々思っていることを言います
健康でありた〜い
はい、これにつきます。
(´・ω・)ω・`)ヒー
/⌒ つ⊂⌒ ヽ怖いよー
それでは
コタツの出来事
リアルな夢ほど夢だったことを喜ぶことも悲しむこともできる気がしませんか
9時過ぎに寝落ちから覚醒した私はもそもそと各自活動を始めている家族の隙間をすり抜け風呂に入った
ボーッとしたまま入る風呂はよくわからない
鼻にお湯も入る
長めに入浴した後スキンケアをしていると両親は出かけるのだと言い いなくなった
兄はぎっくり腰をやらかしたがだいぶ良くなってきたからと近所のスーパーへ行くと言う
見送った後私は居間で1人「ピザ食べたいな」と思いツイッターを開く
家に自分しかいないからツイッターにピザを食べようとしている内容を発信する
返事が来ても来なくても食べるつもりだったので ピザ屋のサイトを開き食べたいピザを注文した
私はしようと思っていて本当にみんなにどう思うか聞く時とそうじゃない時がしっかりある
よく「女は人に聞くけど既に自分の中で意見が決まっている」と話を耳にするが 全部が全部そうなわけないだろナメんなバーカ
出かける準備を配達されるまでに済ませ 後は届いて食べるだけになった
兄がスーパーから帰宅し台所で兄妹同士色々な会話をする
会話は全然するし兄妹同士の時 私はそこまで兄が嫌いではない 多分向こうは私にかなり気を使っている
少し話が切れた時タイミングよくピザが来た
ピザを受け取り写真を撮り 食べる
美味しい
ただ8割がた忘れるのが 少食なのに一般的な量を注文してしまうこと
案の定食べきれなかったので兄にあげた
喜んで食べていたので兄を太らせてるのは私かもしれない 親は知らないが
その後YouTubeを見ていたが眠くなったので1時間ほどアラームをかけて寝ることにした
アラームはいつでも私を夢の世界から現実に誘うプロフェッショナルだ
アラームはきちんと定刻通り私を迎えにくる
私は迎えを一旦拒否した
一度夢の世界に行ってしまうとなかなか帰ってこられないのが世の常というものだろう
それでも諦めず何度も迎えにきてくれた
だが何度もそれを無視してしまったのだ
人間よりも遥かに辛抱強く何度も迎えに来てくれたことを感謝しなければならない
夢の世界と現実で境目が分からなくなっている中 こんなことが起きた
何度も迎えに来てもらってる場面に戻ったのだ
「あれ？また迎えにきてくれた 流石に帰ろう」
と思い目を覚ますと 今日会う人からのLINEが目に入る
送信された時間と携帯の上部に配置される時間とを見比べ 凍りついた
2時間も遅刻している
どうしよう 終わった せっかく約束したのに 嫌われた 最悪だ
夢であればどんなにいいことか 夢？
もしかして夢なのではないだろうか そんな馬鹿げた考えが頭を駆け巡る
帰ろう もう一度
ハッと目が覚めた
慌てて時計を確認すると準備を始める時間だった
ちょうど相手からもLINEが届いている
送信時間と現在時刻も噛み合っている
よかった
焦った
いってきます
好きな人のためなら、という気持ちがありすぎる
繁忙期が「これから君たちを楽しませてあげるね」と夜な夜な我々の精神を切り刻む刃物を上質な砥石で丁寧に丁寧に仕上げているのをただ、黙って見ていることしかできない
無き力、と書いて無力
我々は繁忙期に対抗する術など持ち合わせていないのだ
1日が過ぎていくにつれて一歩 また一歩と近づいてくる
この時期になるといつも「足が遅い人を永遠に狙い続ける足が速くても優しさのかけらもない人」とやっていた鬼ごっこを思い出すな
みんな忙しいのはわかってるし忙しいのはみんなのせいではないから 本来ならみんながイライラする必要などないのだけれど 接客というのは客からのストレスをぶつける場所が(働いている最中は)無いので ちょっとしたミスをした人や行動するのがゆっくりな人 反抗しない人などに矢が向く
今まで優しく接してくれてたのに突然冷たく当たられる、なんてことはザラで でも優しい時を知ってるから嫌いにはなれなくて ただ「どうして？」と思う
されたことはないので明確にはわからないけれどDVってこんな感じなのかもしれない
嫌いな人がゼロというわけではない 一緒に働く以上は好きでも嫌いでもない状態をキープするようにしている でも今の職場は幸い好きな人の方が多いから この時期になると「忙しくてイライラしちゃってる好きな人を嫌いになりたくないな」と思う
自分も忙しくてイライラすることはあるけど人に当たりたくないし、タバコの消費量がどんどん上がっていくな
全然みんながイライラしなくなるなら当たってくれてもいい、くらいにこの時期は思う
ストレスは溜まるけどね
どうしたらいいんだろうね
イブもクリスマスも大晦日も元旦も出勤
忘年会もしたいね、誘ってね
もし私が忘年会とか誘ったらきてほしいな、あまり私から誘うことないから来てくれたら嬉しいし
じゃあね
一緒に
24時間大喜利に出たはなし
自分が出る枠とそれ以降からしか仕事の関係で参加 観覧できなかったけど、それだけでもここ最近トップ3には入るくらいの濃密な時間だった
大喜利初心者の人たちがメインで1つ枠を作るという話を聞いて「すげ〜絶対見に行こう」と思っていたらありがたいことに声をかけていただいて「いや！！出る側なんかい！！マジか！！出まーす！！」という感じで即決してしまったんですが、同じ時期に始めた短期記憶ちゃんやゆゆせまるが結構悩んでいた(？)という話を聞いて「あなたたち大喜利面白いのに何悩んでんだよ！！！」と思っちゃいました、本当に、面白いから。
ヘオンキさんがいるのすっごい安心感あって最高なんですよね、にこにこしちゃう。
ギャルも出るって聞いて「ギャル！！！！！」と思いました(ぽつはギャルが好き)(この字面だけ見るとギャルという人種を指しているように見える)
そしてギリギリまで参加できるかわからない、と言っていたかわいさんも参加できることになって「ギャーーーーーーー！！！！！！」って言いました本当に、家で。かわいさんが参加できるのレアすぎるから。叫んだの家でよかったねぇ
新月の時は虎猫さんとデリトマさんが絶対いるって聞いて「デリトマさん😭😭😭虎猫さん😭😭😭」となっていたし、2人を面倒見の良いお姉さんお兄さんとしてめちゃくちゃ慕っているので、本当にありがたかった。
始まる前に楽屋へ行ったら、ヘオンキさんと顔色の悪すぎるギャルがいて
「ギャ、ギャル…？？？」
と思いながら近づいて挨拶したらゴホゴホしてて、本当に体調が悪そうすぎて心配してました。
ずっと私はヘラ〜っとしてたんだけど、喫煙仲間のかわいさんが到着してタバコを吸いに階段へ行ったら
「携帯が動かなくなっちゃって辿り着けるかわかんなかった〜〜〜」
って言ってて
「辿り着けてよかった〜〜〜吸って落ち着きましょう、ずっとタバコ吸っちゃうなこれ」
「わかる、めっちゃ緊張するよね、タバコ吸っちゃう」
とか会話してて、本当に普段吸わない量のタバコを始まる前から吸いに吸ってたら、前枠のテトテトが終わってみんな階段の方に出てきて、いろんな人に
「頑張ってください〜」
って言われてお礼を返してたんだけど、返しながら
「うわ！！！マジで私これから舞台立つの？？正気の沙汰じゃねえすぎるわ！！マジ大草原あ〜〜〜〜〜！！！！！」
と思ってまた一本吸って、いい加減楽屋戻ろって戻ったらもうなんかマジ始まるって感じになってて、近くにいたギャルを後ろからそっと抱きしめたらクルッて振り返ったギャルに強くギュッてされて可愛すぎて死ぬかと思いました(死んだ)
Aブロックで初っぱなだね〜と話しかけたら
隣にいた短期記憶ちゃんがずっと「あ〜」「う〜」って言ってて面白かった、あんなに「あ〜😩」ってなってる短期記憶ちゃんをそうそう見れないので新鮮だったな〜！
新鮮だな〜とか思ってるくせにいよいよ田野さんと虎猫さんがライブ冒頭の挨拶をし始めた頃くらいから突然緊張してきて吐きそうになりました、立つ直前でギャルの気持ちを理解するぽつ。
ちょいちょいライブを見に行ってる劇場の舞台に立つのなんてお笑いに通いだした頃の私は思ってもいなかっただろうな
プロジェクターの光でぜんっぜん客席が見えなかったんだけど、ざわつき加減で人がたくさんいるなぁと耳で感じてた。
普段自分が見ている人達に見られているという不思議な状況に笑えてきて、いつもより多めにヘラヘラしました。
かなりあっという間に進んで行って、企画のスカッとジャパンで日頃の客に対する恨みがクレーマーとして出てしまい、すみませんって感じでした🙊
怖い人だと思われてたら全然そんなことないので、もしこれを読んでる人で私を知らない人に「ぽつさんって怖いんですか？」って聞かれたら「そんなことないよ！」って言ってください！！！怖がられたくなさすぎ😰
自分たちのブロックが終わってBブロックの最初の方がちょっと見れなくて、ギャルの自己紹介を見れなかったのめちゃくちゃショックでした…
喜利札でデリトマさんが「あっちき」をたくさん出していてお腹爆発するくらい笑って、かわいさんの「ドラゴンがやってるパン屋」もめちゃよくて、タルタルさんの出すワードも可愛さと面白さがあってすごかったです、フワフワしてる感じでした、仲良くなりたすぎる
Cブロックはゆゆせまるが虎猫を超えていけという企画で虎猫さんの回答と対決していて、すっげ〜〜〜かっけ〜〜〜ってなった！！
ベランダさんの声は凄く通るから回答も聞きやすくて面白かった…あと演技力の高さ！
後ろの方から見てたんですけど、本当にみーんなウケていて、すげ〜すぎると思ったし、みんなでなんかの大会とか出てみたいね〜！とか思ったりもした！おこがましいけど！！
自分から誘うの苦手だし、私なんかが誘っても…って思っちゃうから、まだまだみんなで出る大会とかそういうのには踏み出せそうにないな〜〜〜
でももし仮に誘ってもらえるなら、全力で応えたいと思うし、本当に頑張りたい。
とりあえずは大喜利会に参加していこうねっていう目標☀️
そのためにはやはり土日祝休みの仕事に就きたいなぁ、転職も頑張っていきたい。
私がこんなに「頑張る」という単語を使うのは非常に珍しいです、何故なら普段頑張ってる人に頑張れって言いたくない、みたいなのがあるから！
でもこれは自分のことなのでね、頑張っていきたいよ、口だけにならないようにしたい
けど、あまり重く「大喜利！！やるぞ！！オラァ！！」って感じになりすぎないようにもしたい、これは難しいこと。
何においても適度な距離を保つことは重要だと考えています。
急に真面目！！！わはは！！！
楽しかったね〜〜！！！
24時間走りきった田野さん、虎猫さん、デリトマさん、菅原パスタさん、星野流人さん、お疲れ様でした！！！
ぬるま湯
ぬるま湯に浸かって生きていきたい
沸騰できずにぬるま湯になった
アツアツに沸騰し冷めてぬるま湯になった
どちらのぬるま湯も浸かりたい
一生ぬるま湯に浸かって過ごしたいのだ私は
それを「怠惰」「向上心がない」「諦め」と言われたらそうなってしまう、ぬるま湯だし
温泉に行って自分の好きな温度の湯船へ入るのと同じことで、私はぬるま湯に入りたいだけ
それを怠惰だの向上心がないだの諦めてるだの言われたくない
これといって何があったわけでもないが、なかったわけでもない
だから寝て起きて書いてるのかはたまた寝ずにこれを書いているのかよくわからないような時間に更新をしている
一生遊んで暮らすには、と賢いGoogle先生に聞いてみたが、どの検索結果も
「一生遊んで暮らすには○○円必要！その稼ぎ方！」
といったものばかりでうんざりした
サマージャンボも買いそびれたし、バイトこそしているものの定職にも就いていない
こんなんで一生遊んで暮らせるわけがないのは誰よりもわかっている
ずっとこうやって生きてきたしよくわからないが年齢にしては達観しているらしい
達観していて良かったことを思い返してみたが何一つ浮かばないな
強いて言うなら達観しているからこそ夢を見られるのではないか？ということ
現実をしっかり理解した上で私は一生ぬるま湯に浸かりたいし遊びたいと言っている
あ〜あ
寝ようか
じゃあね
